3月8日の「国際女性デー」を前に、「講演をお願いしたい」と依頼を受けた。まだ新聞社にいた3年前にも同じ団体から依頼を受け、「女性として、記者として、広島にいるということ」という演題で話す予定が、コロナで1年延期に。その後2021年の開催時は、演題はそのままでお話しすることとなった。退社を決めた直後だったので、一通り話した後、「会社辞めます」という宣言というか、報告をした。 そして、今年。「2年前にお話ししたばかりなので」と断ろうとしたが、ぜひにと頼まれた。そして「『フリーランスになって見えてきた広島』でどうでしょう」と演題を提案してもらった。 フリーランスになって、果たして見えるものは変わった
新聞記者を辞めてよくわかった、新聞が読者の「知りたい」に応えられない理由
【どーしょーるん】「おっさん」的価値観こそ最重要と疑わぬズレた時代感覚
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