外電では韓国・ソウルの梨泰院群衆雪崩、国内では統一教会犯罪にオリンピック汚職、中小の事件も含めスキャンダルが並んでいます。 一方、欧州に目を向けるとあまり目立った報道がなされませんが、「エコテロリスト」の「名画いじめ」が派手に続いています。 10月26日、オランダはハーグのマウリッツハウス美術館に所蔵されるヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に、なんと「ハゲ頭を接着」しようとするエコテロリストが出現(https://www.artnews.com/art-news/news/climate-activists-sentenced-prison-belgium-girl-with-a-