7月7日第7波、7が3つ揃ったなどといっても冗談にもなりません。ただ、身の回りの学生たちに印象を強く持ってもらうよう、そんな表現を取っています。 そんな符牒を使って「シリアスに対策しないと、普通に感染するよ」と警告しないとピンとこない程度に、2022年7月現在、日本の新型コロナウイルス感染症に対する警戒感は後退しています。 社会全般には緊張感は見られません。 他方、木原誠二官房副長官以下、政府の対応は迅速で、十分な危機意識を持っていることが明らかです。 私も、ご存じの通り東京大学の公務として東京都世田谷区の新型コロナウイルス感染症後遺症解析に責任を持っており、事態を慎重に受け止めています。 例