ほとんどの日本国民の年金を運用するGPIF(年金資金運用基金)はこれまで巨大な運用成果を上げてきた。最新の運用状況(2021年度第3四半期)によると、2001年の発足以来の運用収益は107兆円に達し、199兆円の資産総額の半分を超える。