隣国ウクライナを侵略したウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアの残忍性が、首都キーウ近郊の街々における虐殺でますます浮き彫りとなっている。ロシアに味方する国はジェノサイドに加担していると見られかねない状況だ。ここで注目されるのは、中立を装う中国の本心である。