これまでの日本は経済を優先するために、無自覚に安全保障上のリスクを冒してしまった。短期の利益を得たいがために、長期で見れば軍事面でも経済でも最大のライバルである中国に接近し過ぎてしまった。
ウクライナ戦争で変わる世界の枠組み、日本は中国と袂を分かつ時
経済を優先するあまり、中国に接近しすぎた日本
2022.4.13(水)
川島 博之
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