働き方やキャリアを考える上で、これからは「個の時代が来る」といわれることが多い。フリーランスや個人事業主、副業が増え、また、企業の組織体制もリモートワークによって個人の自律管理が重視されていく。その結果、一人ひとりの心がけや日々の鍛錬が“実力差”としてはっきり現れるかもしれない。かつての社員一律管理とは違う。個の時代はすなわち、「実力主義」全盛の時代ともいえる。なかでも実力主義が色濃く出そうなのが営業職ではないか。それぞれの実力差がはっきり数字に表れるからだ。だからこそ、営業パーソン一人ひとりが、自身の心がけで営業や商談のクオリティを高める必要がある。また企業側も、それら個々の営業パーソンのバッ