ロシアによる軍事進攻から1週間以上が経った今も、終息への道筋が見えないウクライナ情勢。日本にとっても、海を隔てた遠い国の出来事ではなく、暮らしや家計への影響が長期化しかねない事態へと発展しつつある。私たちの身の回りのモノやサービスの値段にはどのような影響が及ぶのか。日本や世界のマクロ経済はどうなっていくのか。第一生命経済研究所の永濱利廣・首席エコノミストに話を聞いた。
電気・ガス、生鮮食品まで…ロシアによるウクライナ侵攻が日本人に与える影響
岸田首相が「脱アベノミクス」を進めればデフレ再来の可能性
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供