これがどう終わるのかは誰にも分からない。だが、どう始まったかは分かっている。ウラジーミル・プーチンは罪のない国に対して理不尽な攻撃を仕掛けた。欧州の地において1945年以来最悪の侵略行為を犯し、この卑劣な行為をとんでもない嘘で正当化した。一方で、差し当たり、西側諸国を結束させた。
圧政と自由民主主義の対立を再燃させたプーチン
絶対に忘れてはならない戦争行為――マーティン・ウルフ
2022.3.3(木)
Financial Times
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