先週末、今も英国政治をこよなく愛するダウニング街(首相公邸)の元高官と朝食を共にした。彼は筆者に、今後2、3週間でロシアがウクライナに侵攻すると思うかと聞いてきた。侵攻の可能性は明らかにあると思うと返した。友人は打ちひしがれたように見えた。「あぁ、なんてことだ」と叫び、「ボリスを救えるのは唯一、戦争くらいなものだ」と言った。