もともと韓国人は見た目で勝負するため、お金があってもなくても大型自動車に乗りたがる。そしてブランド物を持ちたがる。ただ、本物の価値も、コピー品の虚構も、売る側の品格も、買う側の品格もごちゃ混ぜなのが韓国だ。まだまだ、大きくて値段が高ければ良いという価値観は根本的にはなかなか変わらないようだ。
10年前、韓国のショートケーキにはプチトマトがのっかっていた
ブランド志向の韓国人だが、価値を見極める目や品格は足りない
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