大河ドラマは、1963年(昭和38)の「花の生涯」から始まり、再来年2023年(令和5)の徳川家康までタイトルが公表されている。この計62作のうち、幕末を描いたのは「青天を衝け」を含めて15作品であり、およそ4本に1本に及んでいる。
秀逸だった「青天を衝け」今までの幕末大河ドラマと何が違う?
渋沢栄一と時代を生きた人々(28)「歴史家が語る幕末大河ドラマ」
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