2022年の米連邦議会中間選挙まで1年を切った米政界は、これからどうなっていくのか――。一寸先は闇の、まさに「ミッドナイトのワシントン」(Midnight in Washington)と言ったところだ。そうしたなか、民主主義の危機を訴える510ページの新刊本が出た。
民主主義崩壊のドラマ、トランプは端役にすぎない
トランプの天敵が書き上げた510ページの「民主主義の危機」論
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供