セクハラ旋風が吹き荒れる米国で、当時20歳だった名門校の女子大生が大衆メディアとのインタビューで60年間の沈黙を破ってこう告白した。「若い女の子が成熟した男性に溺れるのは不確かなカルチャー(Culture)です。彼は一度たりとも性的に誘惑したことなどなかったわ」。お相手とは、かのジョン・F・ケネディ元大統領だ。