防衛省の発表によれば、北朝鮮(以後、北)は9月15日に、2発の弾道ミサイルを発射した。飛翔距離は、750キロで最高高度は約50キロであった。また、飛翔軌道は、放物線の飛行後に再び上昇する軌道であった。
防衛大臣がうっかりミス、日本の探知能力の限界明かす
短距離から中距離に変容しつつある北朝鮮の新型弾道ミサイル
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