ソビエト連邦の崩壊後に新たな民主主義国のゆりかごと称えられた東欧が今、復古的なポピュリズムの孵化器として批判されている。特にポーランドとハンガリーについては、その批判が顕著だ。だが、政治的な後退は、東欧の経済的進歩をなおさら興味深いものにするだけだ。