日本人にとってプレゼンテーションは苦手科目だ。いや、「未履修科目」と言った方が正確かも知れない。習ったことがないのだ。逆に言えば、一度もプレゼンを習ったことのない日本人の成長ポテンシャルは実はかなり高い。学び方を知らなかっただけで、やればかなり伸びる未開拓ゾーンなのだ。