また靖国の夏がやってきた。複数の閣僚や安倍晋三前首相が靖国神社に参拝し、菅義偉首相は参拝せず玉串料を納めた。中国は「強烈な不満と断固たる反対」を、そして韓国は「深い失望と遺憾」を表明した。いわば毎年恒例の茶番劇である。
靖国参拝が突然、中国・韓国の外交カードになった理由
中国に何度もご注進した朝日新聞と左翼メディアの亡国ぶり
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