韓国保守野党「国民の力」が好調だ。今年に入って政党支持率が徐々に上昇し、ついに7月には4年9か月ぶりに与党の支持率(31%)を上回る32%の支持率を記録した。勢いの理由の第一は文在寅政権に対する国民の失望だが、6月には36歳の若さで李俊錫氏が党代表に選出された。また7月には次期大統領選の有力候補で前検察総長の尹錫悦氏が入党している。風は「国民の力」む向かって吹き始めたように見えたが、ここにきて致命傷になりうる一つの懸念材料が噴出している。朴槿恵前大統領「赦免説」である。