今の米国は分裂、分断しているという。とりわけ前大統領が分断を煽ったおかげで、その余波が今でも続いている。すでに常識となった米国の奴隷制度や先住民族に対する差別迫害をここにきて訂正しようという動きが活発になっている。俺たちは差別主義者ではなかったというわけだ。しかし、これはあまりに都合の良すぎる反論であり、良識派の米国人には到底受けそうにないのだが・・・。
白人の逆襲:俺たちは人種差別主義者ではなかった!
「批判的人種理論」に噛みつき、学校での利用差し止め相次ぐ
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