慰安婦問題など日本政府に対する訴訟は、ここのところ原告側の敗訴が続いている。それまでの判決が不可解だったとも言えるが、一連の動きを見ていると、韓国の司法は政権や世論によって動かされていると感じざるを得ない。これは司法に限らず、報道においても言える。
過激さを増す韓国の「文春砲」、縦横研究所に見る韓国の批判精神
人気ユーチューバーに頼らざるを得ない韓国ジャーナリズムの現状
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