大型商業施設が撤退し空き家となった建物が全国で次々と生まれている。そこを市の公立図書館と民間のテナントを共存させた「小さな街」として生まれ変わらせたのが、静岡県牧之原市で始まった「牧之原図書交流館プロジェクト」だ。
大型店舗の空き家を廃墟にしない官民連携の妙案とは
「新しい公共空間」を目指す牧之原図書交流館プロジェクト 下
2021.6.16(水)
PublicLab編集部
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