企業が取り組みたい社会課題に対して公募を行い、自治体がアイデアを応募する。通常の公募プロポーザルとは役割が逆の「逆公募型プロポーザル(逆プロポ)」という仕組みで、公募第1号となったのがイーデザイン損保のプロジェクトだ。企業側はどのような意図でそれを利用したのか。
イーデザイン損保が見つけたCSR活動の突破口
デジタルネイティブ世代の消費価値観が背景に
2021.6.3(木)
PublicLab編集部
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