新型コロナウイルス感染症との戦いの中で、医療従事者間の情報共有が進んでいる。日本集中治療医学会・第5回関東甲信越支部学術集会で会長を務める讃井將満医師(自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長)が学会が果たす役割を掘り下げる。
コロナと戦う医療従事者たち、今こそ「学会」が果たす役割とは?
実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から(第52回)
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