標的を見つけては日本の歴史認識を糾弾している韓国メディアやネットユーザーだが、今度は世界的スターのジャスティン・ビーバーに噛み付いた。4月9日に、日本の音楽番組「Mステ」こと「ミュージックステーション」で歌声を披露した際に、彼が着用していた衣装を巡り、韓国のネットユーザーが言いがかりともいうべきクレームをつけてきたのだ。