若い人材を育てるにはどうしたらいいのか。本人の興味の赴くまま自由に探究させることが必要です。しかし、文科省が進める「探究学習」は必ず失敗します。その理由を前回書きました。今回はその続編として前回の記事を疑い半分で読んでいる人にも分かりやすいように記してみます。