眞子内親王の結婚問題は、婚約を容認された上皇・上皇后、その後に皇位に就かれた天皇・皇后の4方の意を受ける形で宮内庁長官が小室氏側の弁護士と面会し「説明を求めた」とされ、秋篠宮家の問題から皇室全体の問題となってきた。