「パラサイト」や光州事件の2作品以上に感心したのは、軍部独裁政権の時代を描いた2本の映画である。ヤン・ウソク監督・脚本の「弁護人」とチャン・ジュナン監督の「1987、ある闘いの真実」である。この2作でわたしは韓国映画のすごさを見せつけられた。
この2作で韓国映画のすごさを見せつけられた
韓国映画は日本映画以上に創意も熱も気概もある
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供