大ヒット作『釣りキチ三平』で知られるマンガ家、矢口高雄氏。惜しくも昨年11月に亡くなったが、彼が最後まで気にかけていたのは、「マンガの原画をきちんと保存すべき」ということだった。矢口氏の評伝を執筆した藤澤志穂子氏が語る、矢口氏の思いとは。
マンガ家矢口高雄が最後に憂えた「マンガ原画保存」
横手市増田まんが美術館が目指す“原画の殿堂”
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