韓国の政界は、まさに血も涙もない戦場だ。政権が変わると、その政権や大統領に群がる“忠犬”たちは利益を得ることに余念がない。文在寅政府の発足以降、左翼勢力と追従者らは法律を無視、あるいは軽視し、統治者の誤りを庇う先頭に立っている。そんな中にあって、進歩派のジャーナリストの金於俊(キム・オジュン)氏は、他の忠犬と比べて独特である。
文在寅政権を支える進歩派ジャーナリストの面の皮
文在寅大統領の「ラッパ手」金於俊氏が浮き彫りにする韓国の民度
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