新型コロナウイルス感染症患者が亡くなった場合、遺族も長期的に苦しむリスクがある。第3波が急拡大している中、讃井將満医師(自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長)が新たな視点でこの病気の怖さを訴える。
遺族を苦しめる新型コロナ患者の“特殊”な死
実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から(第28回)
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