11月12日、韓国の文在寅大統領は米国の次期大統領就任が確実視されるバイデン氏と電話会談を行った。その30分前に日本の菅義偉首相がバイデン氏と電話会談していることでプライドに傷をつけられたと感じた大統領府は、「菅首相は10分しか話さなかったが、文大統領は14分も話した」と必死に優位性をアピールしているという。
バイデン電話会談「菅首相より4分長い」で沸く韓国
だが、北朝鮮の核を巡り「同床異夢」が鮮明になった文在寅政権
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