中国は「一帯一路」の柱として、東南アジアやアフリカなどで、ビル、鉄道、橋梁、道路、ダムなどの建設工事を多数請け負っているが、早期の倒壊事故、手抜き工事の多発、環境破壊、汚職・腐敗など様々な問題が生じている。
手抜き工事多発で世界にリスクをばらまく一帯一路
倒壊事故や環境破壊の恐れ、危ないのは三峡ダムだけではない
2020.7.31(金)
日本戦略研究フォーラム
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