三藩の指導者らは康熙帝の決断に驚き、改めて藩の存続について伺いを立てました。しかし康熙帝はきっぱりと藩を廃止する方針を回答します。これを受け、呉三桂は自らを中心に反乱軍を組織し、清に対する反逆の狼煙を上げました。