ジョン・ボルトン氏の回顧録では日本や安倍晋三首相について好意的な筆致で書かれている。ただしほぼ唯一、日本への批判的な言及として、トランプ大統領が日米同盟の片務性を安倍首相に指摘したという点が興味深い。