米国のハイテク企業の興隆がうらやましくて仕方がなかったドイツ人は、フィンテック企業ワイヤーカードが2018年に株価指数のDAXに組み入れられ、時価総額も急増して240億ユーロ(約280億ドル)を突破した際に感激し、誇らしさのあまり頬を紅潮させた。そして今、再び顔が赤くなっている。今度は困惑から来る紅潮だ。