ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、さらに15年間その座にとどまる選択肢を自分に与えることを提案している。制度改正が通った場合、プーチン氏はその時間を西側に拳を振り上げ続けることに使うかもしれない。
ロシアには西側とあと15年も戦う余裕はない
2036年まで続投狙うプーチン大統領、注意すべき相手は中国
2020.6.30(火)
Financial Times
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