株主総会の集中開催日となった6月26日、暗号資産取引所大手のビットフライヤーを子会社に持つビットフライヤー・ホールディングスが「ハイブリッド参加型バーチャル株主総会」を開いた。議案について会社から説明を受けた株主たちが、自分たちのオフィスからスマホを使って投票した。