6月12日に入国管理局や渋谷警察署を手榴弾や刃物で襲うとした”テロ予告メール”が当局に送られていた。メールの差出人は、「アンティファ」を名乗っていた。幸い、予告されたテロ行為はなかったが、日本の情報当局や公安警察はアンティファの動向に神経をとがらせるようになっている。
各地で姿を現す日本版「アンティファ」の実態に迫る
公安警察も警戒強めだした新たなる極左行動集団の活動
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