政府は4月16日夜、東京など7つの都府県に出されていた「緊急事態宣言」を日本全国に拡大することを決定、発表しました。5月の連休に人々が出歩き、新型コロナウイルス肺炎のパンデミック爆発を予防するため「最低でも7割、できれば8割」人と人との「接触削減」を実現したいから、とのことです。