長引く自粛と、枯渇する経営資源。新型コロナウイルスで「ヒト・モノ・カネ」の動きがストップし、その「ショック」は過去のどの経済危機よりも大きくなりかねない。こうした明日をも知れぬ状況で、リーダーたちはどう心の平静を保ち、次を見据えたのだろうか。元UBSグローバル・アセット・マネジメント社長で、グローバルリーダーを養成する人財アジア代表の岡村進氏にその体験を寄稿してもらった。
もはや「戦時が日常」、リーダーは何を優先すべきか
「生き残れるか、野垂れ死ぬか」は経営者の力量次第
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