この10年というもの、米国株式市場は薬物依存症患者のようになっていた。2008年まで、投資家は金融のヘロイン(すなわち、民間セクターの信用バブル)に夢中だった。そのバブルが弾けると、次はモルヒネの金融版(すなわち、中央銀行による数兆ドルの下支え)に手をつけた。