東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「私はマスクをしないで最後まで頑張ろうと思っている」と発言し、矢の批判を浴びたことは記憶に新しいところでしょう。マスクをしないことを「自分の身を守るためのマスクをあえて着用せず、最後までリスクに身をさらして頑張る」というようなニュアンスで発言している様子でした。
コンドームから考える「マスク」の必要性
「最後までしないで頑張る」のトンデモなさ
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供