現存は12のみ、見せるためではなく戦闘用だった天守 教養として役立つ「日本の城」(9) 2020.3.17(火) 西股 総生 生活・趣味 歴史 もともと戦闘用に作られた天守には、狭間や石落など戦闘用の装備が備わっている。しかし明治時代の廃藩置県を経て、運良く残った天守は12のみ。復興天守、模擬天守では味わえない魅力がある。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン