唯一恐れなければならないのは恐れることそれ自体である――。フランクリン・ルーズベルトはそう考えていた。この指摘は数々の景気下降局面に当てはまる。人々が不安に駆られて支出を控えることは、経済の繁栄にとって最大の脅威となる。