法治国家の終焉:稲田検事総長は退任すべきでない 現政権に憲法改正を委ねたら戦前に逆戻り 2020.2.25(火) 伊東 乾 世界情勢 政治 今回は最初に結論を記しておきます。稲田伸夫検事総長(1956年8月14日生)は、状況により、65歳の検事総長正規定年まで在職し続ける選択肢を考慮すべきと思います。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン