「モノが売れない時代」と言われて久しい。だが、データを活用し市場の変化に対応することで、まだまだ「売れる」強い営業組織を作ることができる、しかも、中堅・中小企業ほど“伸びしろ”も大きいという。コンサルタントの齋藤顕一氏と、日本オラクルで2桁成長を続けている新営業組織「オラクルデジタル」を率いる執行役員の善浪広行氏が、その方法やポイントを語り合った。
中堅・中小企業ほど伸びしろが大きい
~データドリブンで営業組織を革新!~
2020.3.9(月)
JBpress
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