令和時代になって初めての初場所・14日目は天覧相撲であったが、横綱の姿はなかった。翌日は千秋楽。結びの一番で大関・貴景勝を破って優勝した幕尻・徳勝龍は、懸賞金を手にするや感極まって男泣きした。