何やら逆風にさらされ出した小泉進次郎環境相。それでも、今後の日本政界の中で彼が主要な役割を果たしてくことは間違いないだろう。では、その進次郎氏はどのような外交スタンスを持っているのか。米国時代に書いた論文から探ってみたい。
進次郎が米国時代に書いた「慰安婦、日米、対中」観
将来の宰相候補の外交スタンスを米国時代から探る
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