取り組みの際のかち上げや張り手が、「横綱の振る舞いとして見苦しい」と批判されている白鵬。その当人が「自分の相撲を取るだけ。禁じ手というわけでもないので」と、これまでのスタイルを変えない姿勢を明らかにした。